夏の日の残像と緩やかな消滅

なんとなくポエマーっぽいタイトルを考えてみた。それだけだ。（！）
こんにちはこんばんは、若瀧ＰＬです（笑）
私の根本がポエマー気質なのか、こういうの考えるのは愉しいです。
春斗の日記も若干それっぽいですよね。別に意図してる訳じゃないんだが…

ええと、まずサッカーについて（笑）日本代表の皆様、お疲れ様でした。
大会が始まる前は散々な結果で、正直どうなることやらと冷めた目をしていた私です。
が、何たる大健闘。簡単に掌返して申し訳ないですが、結果に一喜一憂してました。
何といっても、やはり　対パラグアイ戦ですよね。
サッカーのルールなんて3分の1も知らない私ですが、ＰＫの近さに取り敢えず驚きです。
アレ超怖いだろうなぁ…そして、「ＰＫはフェアじゃない方法」だとか解説者の方々やらが
言うのも納得です。アレをセーブするのはどんなに難しい事やら…。
外してしまった、こまの選手。どれだけ悔しくて不甲斐なく思った事だろう…
狙いすぎて外した、なんて言われてますが、そりゃ外しもしますよね。
あの大歓声（ブブゼラの音怖い）の中、1対1でやれって言われれば仕方ない…
こまの選手がどんな選手なのかとか、ゴール率がどうとか、微塵も知りませんけど。
とりあえず、この結果をバネにして是非力をつけて頑張って頂きたく思います。
私も小学生の頃はソフトボールをやっていましたし、中学生の頃は硬式テニスやってて。
……忘れられない敗戦もね、たくさんありますよ！だから、こまの選手に感情移入する。
ソフトボールの時は関東大会という大舞台で私がミスして点が入り、それが決勝点に。
その時の試合は最悪でしたね。打てないし！！全三振とは言わないけど、酷かった。
ミスも、冷静に処置すれば良かったものを…でもスクイズなんてやられちゃ焦るだろ！！
とか何とか思いつつ、微塵も涙を流さなかったという薄情な小学生でした＾＾←
ちなみにポジションはサードでした。打順は1番か2番あたりだったような気がする。
スクイズについては特に気にしないでください。そういう打法？攻撃法？です。
そんで、硬式テニス部だった時代。個人戦なら自分が負けりゃ自分の所為で終わりますが、
チーム戦だとね…自分が負けたらチームが負けという事態に陥りますからね…
ていうか、陥ったんですよね…＾＾←　その時は泣きました、自分でも吃驚しました（笑）
その試合は大戦相手のボールがイレギュラーして太股に当たって丸い痣が出来たし、
まぁ試合は負けるし、試合会場はめちゃめちゃ遠いし（…）散々でしたね！
……は、日本代表全然関係ねぇ…！Σ　なんという自分語り。乙。
とにかく、日本代表の皆さん感動をありがとうございました。ゆっくりお休みください！

話変わりますが、ナベ高の教師Ｃ様を眺めていて自分の高校の時の先生を思い出しました。
個性的な先生が多かったように思います。懐かしいなぁ…。
私の隠しＣのモデル（今となっちゃ欠片も無い）として勝手に使わせてもらった先生が居て、
その人はまぁナベ高向けな感じの人でしたね（笑）若くて背高くて細マッチョでイケメン。
ただ、とても下ネタ好きで女性好きな人でした＾＾　ここら辺もナベっぽいよな（笑）
古典を担当してくれてたんですけど、まぁ…ホラ、昔は男性が女性の家へ通って～とか、
そんなような内容の話？ぶっちゃけると夜はピーみたいな話（…）を愉しげにしてました。
しかし、ワイルドな外見に反して声がえなり/かずき似っていうギャップの持ち主でした（笑）
その他にも、超美人な美術の先生、元ヤンだった英語の先生（女）、
オタクだけど超頭いい英語の先生、「気」を操って治療とかしちゃう陸上部の顧問…
なんかとりあえず、ネタの塊みたいな教師陣でした。今思えばもっと見とけばよかった！！

はぁ、いつもの如く本当にまとまりのない文章だ…寧ろタイトル恥ずかしい…←
そんなこんなで、失礼します（笑）